🚍地元で自動運転バスの試乗運転が始まります
来月から、洛西NTで自動運転バス「レベル2」の試乗運転が始まる
というニュースを京都新聞で知りました。 日本全国でちらほらと
自動運転バスの走行が始まっておりますが、まさか地元で始まるとは
驚きです。政令指定都市では初の試みだそうです。
万博会場でも自動運転バスが話題になりましたが、未来の技術が地元に
やってくるなんて、なんだかわくわくしますね。

🍃洛西NTがかかえる課題
この取り組みの背景には、地域が抱える課題があります。高齢化が進む中、
市バスの利用者は減少傾向、運転手さん不足も深刻になっています。
路線の縮小や廃止が続けば、車を運転できない高齢者にとって外出や通院、
買い物が難しくなってしまいます。うちの両親も近くのスーパーが随分前に
閉店し、洛西NTの中心地、ラクセーヌにせっせと買い物に行っております。
地域の足が減っていくことは、暮らしの安心が失われることにつながります。
🌟新しい地域のつながりへ
そんな折、このようなニュースが飛び込んできました。
以前、洛西SAIKOプロジェクトに参加した時、自動運転バスが
洛西NTで走ったら面白いねぇって話しが出ていましたが、まさか
現実になるなんて驚いております。もしかしたら、市役所職員さん
の皆様が数ある候補地の中から、洛西NTで行こう! って
後押しするきっかけになったのかも知れませんね。
はじめての技術導入には、安全性・地域住民の理解が不可欠です。
環境整備などの課題も山積みだと思います。 記事によると
2028年度には保安員の同乗などの条件付きで
完全自動運転可能な「レベル4」の実現を目指す
とありました。
まだ先の話しではありますが、そう遠くない未来な気もします。

近年では対話型AIの登場、現在はロボットなどのフィジカルAI
が世界各国で開発競争が進んでいるそうです。
もしかすると、同乗してくれる保安員は
にこやかにほほえむ AIロボットかも知れませんね。(笑)
コミュニティバスが洛西ニュータウン内をグルグルと走り
人が集まり、外出がもっと楽しくなる。そんな未来になれば
うれしいですね。 フジバカマの原種が生える『大原野』
蛍が飛び交う水がきれいな『小畑川』、自然豊かな『洛西ニュータウン』。
市内の外れに位置しますが、最寄駅から約15分
この街にはいると自動運転バスが周回し、
未来の技術が楽しめる! 自然と先端技術の調和、
新しい地域のカタチが生まれることを楽しみたいと思います。
洛西 新林 和洛新堂 鍼灸マッサージ院事務所にて
亀山 洸彦