令和6年10月6日
「洛西がこれから目指す街づくりビジョン」の
第3回ワークショップに参加してきました。
今回から各グループに分かれ
今できること、とりあえずやってみる、その行動が大事!
って事で本格的に動き始めました。
具体的には 令和6年11月4日(月・祝日)に
それぞれのグループで考えた内容を まちなかでのお試し実施
って事で当日は、お披露目イベントが催されます。
7つのテーマに分かれて、いろんなアイデアを話し合いました。
○人とものが交わる『マルシェ』の風景
○洛西らしい『はたらき』がある風景
○自然を楽しむ『外あそび』の風景
○大人も子どもも『楽しむ』小畑川の風景
○『食』をかこむ風景
○『人と情報』がつながる風景
○『大原野』とつながる風景
私は洛西らしい『はたらき』がある風景のグループに参加させて頂きました。
皆さんのアイデアが素晴らしく、ただ感心しておりました。
当日は自分ができる事、お手伝いができればと思います。
テーマとはそれますが、私が思い描く洛西ニュータウンを考えてみました。
地元の皆さんとお話しする中での共通認識として、やはり交通が不便って
ご意見を聞きます。京都市内でもバスの運転手さん不足のニュースが
ありました。洛西ニュータウンでも減便がありましたね(^^;)
ここはどうでしょうか・時速25kmで走る 自動運転のコミュニティバスを
洛西ニュータウン内をぐるぐる・ぐるぐると走らせてみては、
全国的には少しずつ定常運転、実証実験を始めている自治体もあるようですね。
ドラマ「不適切にもほどがある!」じゃないですが、
自動運転のバス車両が洛西ニュータウン内を走ってますと、
なんとなく近未来を感じるような気がします。
余談でした。
洛西 新林 和洛新堂 鍼灸マッサージ院事務所にて
亀山 洸彦